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監査法人からコンサルへ

会計士のコンサル転職は定番ルートのひとつです。財務の言語が通じることが、そのまま参入障壁になっています。

このページの内容
  1. 評価される経験
  2. 足りないと見られる点
  3. 狙うべきファーム
  4. 選考の通り方

評価される経験

財務三表を読み解く力。コンサルの案件で必ず必要になる一方、事業会社出身者には意外と少ないスキルです。

複数業界を見た経験。監査でクライアントを複数持っていたなら、それは短期間で未知の業界を理解する訓練そのものです。

期限を守り抜く実務。繁忙期を回した経験は、プロジェクトの納期管理に直結します。

会計士の経歴がどのファームで評価されるか確認する

同じ経歴でもファームと部門で評価が分かれます。どこが合うかは市況を知る人に聞くのが早いです。

運営:株式会社MyVision(有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719/東京労働局)。面談は無料・オンライン対応。広告(PR)を含みます。

足りないと見られる点

「打ち手」を出す訓練。監査は正しさを検証する仕事、コンサルは意思決定を前に進める仕事です。ケース面接で最初に露呈するのがここです。

資料で語る訓練。調書ではなく、1枚で結論を言い切るスライド。形式が違います。

クライアントを動かす経験。指摘して終わりではなく、相手に実行させるところまで。ここを語れると強い。

狙うべきファーム

FAS。もっとも近い。監査の延長線上で通ります。

総合系のファイナンス/CFOアドバイザリー部門。会計士の受け皿として枠が大きい領域です。

戦略系。可能ですが、ケース面接の比重が大きく、準備量が必要です。財務の専門性だけでは通りません。

ファームより「部門」で選んでください。同じファームでも部門が違えば仕事も出口も別物です。求人票では分からないので、面談で必ず確認を。

選考の通り方

ケース面接の型を練習する(論点を切る → 前提を置く → 数字で当たりをつける → 打ち手を優先順位つきで出す)。

志望動機を4段で組む(監査で見えた課題 → やりたい解決 → コンサルの立場が必要な理由 → なぜこのファームか)。

「なぜこの部門か」を具体で答えられるようにする。これは外部情報だけでは書けないので、中を知っている人から情報を取る必要があります。

ファーム・部門単位の状況を聞いてから決める

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